令和元年6月 |
見える、見えるゾ それでも隠れているつもりなのか 虎視眈々と狙っているターゲットは 管理人だった 異変を察知した管理人はすぐさま防御態勢に入る 『 kamon! 』 相手にとって不足はない |
『いまだ!』 と思ったかのかどうか定かではないが イスの陰から勢いよく飛び出し 間髪いれずにそのまま突進してきた 猫パンチを繰り出す腕を華麗にカンフー の舞のように繰り出してくる ネコながらなかなかやるな!と余裕のはずが |
気をつけろ、動きが素早い 応戦する管理人だったが 既にスピードで負けている どうやら体制は不利なようだ さすが本家本元、感心している状況ではない・・・ 猫パンチのスピードは更にヒートアップする |
逃げる管理人 追う花子 巧みにかわす管理人 当初互角かと思われた一戦のはずが 直感的に野生の花子を押しとどめることは もはや不可能に近いことを悟った管理人だった・・・ が、時すでに遅し !・・・今日のところは引き分けにしておこう |
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一般的な、なじみのあるポーズです | どれ程邪魔になっているのかおそらく理解していない |
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アルミレールが意外と涼しいようです | 起きました |
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必ず新聞の上に陣取ります、これも邪魔 | このクッションもお気に入りの一つのようです |
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手を出すと、パク | 徐々に熱くなるのは恒例です |