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久しぶりの花子




令和元年6月


P4・管理人、花子の野生を垣間見る






あの花子がこんなにも大きくなりました、どうぞご覧ください









見える、見えるゾ


それでも隠れているつもりなのか


虎視眈々と狙っているターゲットは


管理人だった


異変を察知した管理人はすぐさま防御態勢に入る




『 kamon! 』 相手にとって不足はない












『いまだ!』 と思ったかのかどうか定かではないが


イスの陰から勢いよく飛び出し


間髪いれずにそのまま突進してきた


猫パンチを繰り出す腕を華麗にカンフー


の舞のように繰り出してくる




ネコながらなかなかやるな!と余裕のはずが












気をつけろ、動きが素早い


応戦する管理人だったが


既にスピードで負けている


どうやら体制は不利なようだ


さすが本家本元、感心している状況ではない・・・




猫パンチのスピードは更にヒートアップする












逃げる管理人


追う花子


巧みにかわす管理人


当初互角かと思われた一戦のはずが


直感的に野生の花子を押しとどめることは


もはや不可能に近いことを悟った管理人だった・・・




が、時すでに遅し




!・・・今日のところは引き分けにしておこう





日常の一場面ですがこんな感じです、社長これも仕事の一環ですか






近況ですが全て仕事をしている事務所内です


社内でネコを飼っている記事は時々目にしますが、実際に当事者になりますとこんな感じになります


少しですがアップしますのでご想像してください




責任転換はしたくありませんが、花子のお蔭で仕事の効率は若干落ちているかもしれません


モニター前面への突然の出没や踏ん反り返ることとキーボードを勝手に叩くのはやめてもらいたい




無視しても気ままに顔を出してくるのは花子の方です






一般的な、なじみのあるポーズです どれ程邪魔になっているのかおそらく理解していない



アルミレールが意外と涼しいようです 起きました



必ず新聞の上に陣取ります、これも邪魔 このクッションもお気に入りの一つのようです



手を出すと、パク 徐々に熱くなるのは恒例です





花子の身体はそれ程丈夫ではないようです、時々体調を崩しては病院に行っています     管理人