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ツィート1B




平成31年4月


A3・社長のお孫サンが事務所の机に座って勉強しています



(株)荒木建設の事務所は社長の自宅と繋がっています、ですので行き来が自由に出来る状態ですから


ご家族の方々も出たり入ったりといった具合です


社員の皆は既にこの環境に慣れているのか、気にならないのか分かりませんがこれといった話題も皆目ありませんし


至ってごく普通に仕事をこなしています




このような環境ですから姪っ子さんや甥っ子さん達も何の違和感もなく自由に接することができるのでしょう


机やパソコン環境、コピーにFAX、または参考図書関連も結構揃っていますので


冷暖房完備のちょっとした図書館感覚かもしれません、しかも食事にコーヒー付き


ただ単に時代の流れに沿って逆らわずに過ごしているだけかもしれません




仕事をしている立場からこの雰囲気は和やかで、どことなくフンワリとした気持ちが伝わってきます


今の状況をけっして肯定や推奨するものではなく

もしかすればこの環境を好む社員が集まっているだけかもしれません


お孫さんの成長に応じて、あとしばらくの間はこの状態をキープしていくことになると思います




人それぞれ思考があると思いますので、あくまでも各個人のご判断に委ねたいと考えます


どちらでもいいようなことですが、このような建設会社も高松には存在している現実を少しだけご紹介させて


いただきました




管理人








こんな感じで熱心に古典でした? 和歌だった? を勉強していました


イメージはこのイラストさん そっくりかもしれません


光源氏の話をしたような記憶が残っていますが、将来が楽しみです





〈 このページにもいつか登場してもらえるようにエールを送ろうと思っています 〉












スポーツ好きなようです、アスリートを目指しているのでしょうか