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A12・からかい上手の高木さん、聖地に情報発信基地完成!
記事は四国新聞より抜粋
こんにちは、ぜひ小豆島に きてくださいネ、待ってるヨ!
小豆島という舞台の中で西方と伴に、様々なドラマを繰り広げる高木さんです
土庄町、コラボで誘客
土庄町出身の漫画家・山本宗一朗さん原作のアニメ作品「からかい上手の高木さん」の、聖地ならではの情報を発信する
「とのしょうBASE(ペース)」が26日、土庄港の港務所(高速艇乗り場)2階にオープンした。
関係者がテープカットを行い、アニメファンの交流拠点ともなるスポットの完成を祝った。
高木さんの等身大パネルやコラボ商品などを展示している
『とのしょうBASE』、オープンとともに熱心なファンが訪れ、見学していた
場所は土庄町、土庄港
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同町がアニメとコラボレーションした誘客施策の一環で整備。この日は施設の「キックオフイベント」として、
アニメの各キャラクターの装飾が聾」れたラッピングフェリーの内覧会やラッピングタクシーの除幕式もあった。
とのしょうBASEは床面積39平方梶オー ンに先立ち、
「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に同町を選出したアニメツーリズム協会の寺谷圭生事務長から三枝町長に
聖地認定プレートが贈られた。テープカットは町内の観光、商工関係者ら8入が行い、町長は「表玄関に『高木さん』を紹介するスポットができたことは喜ばしい。
作品とコラボし、町を盛り上げたいとあいさつした。
「とのしょうBASE」完成、ファン交流の場に!
船内の壁面などにキャラクターがあしらわれた
ラッピングフェリー
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室内に机や黒板こ模したボードを設置し、教室の雰囲気を演出。山本さんが描きおろしたアニメの主人公「高木さん」の等身大パネルのほか、
缶バッジやオリーブオイル、そうめんなどオリジナルのコラポを展示し、町内の販売所を紹介している。開館時間は午前8時半〜午後4時半。
ラッピングフェリー、小豆島フェリー(高松市)の協力で実現、2月に船首側面左右に「高木さん」のイラストをあしらっており、
今回は各キャラクターのさまざまな表情が楽レめる船内が披露された。
タクシーへのラッピングは、小豆島交通(土庄町)が所有する車両1台に施した
小豆島を20回以上肪れてアニメの聖地巡札をしているという兵庫県姫路市の会社員は、
とのしょうBAsEを見て回り「ファンが集まって交流する場所として活用したい」と喜んだ。
「からかい上手の高木さんは」 は「ゲッサン」 (小学館)で連載中の中学生男女を主人公にしたラプコメディー。
漫画では土庄町が舞台とは明記されていないが、
テレピアニメ化によって同町をモデルに描かれていることが明らかになり、現在は多くのファンが小豆島を訪れている。
小豆島について詳しくはこちらをご覧ください
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様々な学校ドラマを繰り広げる相方の西片さんです
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
マジメがとりえの委員長、恋に興味津々、友達のユカリさんです
( 画像とフレーズは、公式サイトからかい上手の高木さん製作委員会より拝借しています )