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A13・からかい上手の高木さん、聖地に痛車終結!
記事は四国新聞より抜粋
こんにちは、ぜひ小豆島に
きてくださいネ、待ってるヨ!
小豆島という舞台の中で西方と伴に、様々なドラマを繰り広げる高木さんです
「高木さん」痛車、聖地土庄に集結
土庄町出身の漫画家・山査変朗さん原作のアニメ作品「からかい上手の高木さん」のガ聖地となって
いる同町に、アニメのキャラクター「高木さん」を車体にデザインした「痛車」が集結。
土庄港では高木さんのラッピングフェリーをバックに整列し、ファンが撮影会を楽しんだ。
痛車のオーナーで月2、3回聖地巡礼のため来島している兵庫県姫路市の会社員玉置良成さん(32)が、
横浜市の会社員倉島嶋曹ん(38)と共にファン交流の「オフ会」として企画。
ツイッターで全国の痛車オーナーらに参加を呼び掛けて1日に開催した。
コラボフェリーと撮影会
フェリー 運航する小豆島フェリー(高松市)には事前に撮影許可を 得ており、港に集まった痛車は5台。
フェリーと同じく町の誘客施策の一環で車体に高木さんのイラストをあしらっている小豆島交通(同町)のタクシーも参加した。
周辺には島内外のファン約30人が集まり、「高木さんづくし」の光景を熱心に写真に収めていた。
玉置さんと倉島さんは「地元の人を含め、多くのファンが集まってくれた。
これをきっかけに交流を深め、小豆島の盛り上げにつなげたい」と声をそろえた。

「高木さん」のラッピングフェリーをバックに整列した
痛車とタクシーを熱心に撮影するファンら=土庄港
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「からかい上手の高木さんは」 は「ゲッサン」 (小学館)で連載中の中学生男女を主人公にしたラプコメディー。
漫画では土庄町が舞台とは明記されていないが、
テレピアニメ化によって同町をモデルに描かれていることが明らかになり、現在は多くのファンが小豆島を訪れている。
小豆島について詳しくはこちらをご覧ください
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様々な学校ドラマを繰り広げる相方の西片さんです
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!
マジメがとりえの委員長、恋に興味津々、友達のユカリさんです
( 画像とフレーズは、公式サイトからかい上手の高木さん製作委員会より拝借しています )