余談6 蛇足な話ですが
荒木建設の施工管理をしている人達とは
荒木建設の施工管理をしている社員とは、いったいどのような人達なのでしょうか
一般の方は、おそらくイメージしにくいと思います
アラキの場合ですと、テキパキといった様子からは、かけ離れてしまいますが
パッと見た印象はオットリしている感じでしょうか、
それは全体の雰囲気が静かで聞こえてくるのがキーボードの音と書類の紙の音くらいです、
セコセコとせず、事務所ではただ単に作業をしているだけですが、
たまには他話もしながらパソコン、資料に向かっています
そのときの雰囲気が、集中して静かな時には話しかけるのもためらいますが、
声を掛けてみますと拍子抜けするくらい皆、素直で明るく、よくしゃべりますし、よく笑います
当然その人の個性がありますから、それぞれ話し方も笑顔も違いますが、
皆さんけっして暗い感じはありません
ですので話せば明るい雰囲気にさえなります、もっとも話ばかりしていると作業は捗りませんが
現場管理をしている時の、気を使っている姿、雰囲気とはまるっきり違います
アラキの事務所の中ではリラックスして、作業をして、チョット遊んで・・・これが普通なのかもしれません。
ということは、事務所の中では、周りを気にせず、マイペースに作業を進めればいいということでしょう
無駄に気を使わなくても大丈夫ですから、その辺は楽かもしれません
でも他の人の作業を手伝ったりもしているようですヨ
ですから、施工管理をしていれば自ずと、この雰囲気にも慣れ親しんでくることでしょう
当方も施工管理者ですが、施工管理中は集中して神経を使っていますので、
おそらく周りからは話掛けにくいかもしれません、性格は明るい方だと自分では思っていますし、
事務所では独り言をブツブツ言いながらパソコンを睨んでいます
社長は知ってか知らずか、まるで他人事のようにまるっきり無関心で気にしていません
用がある時だけ一言二言声を掛けてきます、大雑把ですがこんな感じでしょうか
今さらながら事務所の中で、ふと思った一面でした、蛇足な話で申し訳ありません。