Top
戻る
上へ
下へ

余談6 蛇足な話ですが 




令和5年7月


荒木建設の施工管理をしている人達とは








本当に真面目な人達ばかりです









荒木建設の施工管理をしている社員とは、いったいどのような人達なのでしょうか


一般の方は、おそらくイメージしにくいと思います




アラキの場合ですと、テキパキといった様子からは、かけ離れてしまいますが


パッと見た印象はオットリしている感じでしょうか、


それは全体の雰囲気が静かで聞こえてくるのがキーボードの音と書類の紙の音くらいです、


セコセコとせず、事務所ではただ単に作業をしているだけですが、


たまには他話もしながらパソコン、資料に向かっています




そのときの雰囲気が、集中して静かな時には話しかけるのもためらいますが、


声を掛けてみますと拍子抜けするくらい皆、素直で明るく、よくしゃべりますし、よく笑います


当然その人の個性がありますから、それぞれ話し方も笑顔も違いますが、


皆さんけっして暗い感じはありません


ですので話せば明るい雰囲気にさえなります、もっとも話ばかりしていると作業は捗りませんが




現場管理をしている時の、気を使っている姿、雰囲気とはまるっきり違います


アラキの事務所の中ではリラックスして、作業をして、チョット遊んで・・・これが普通なのかもしれません。


ということは、事務所の中では、周りを気にせず、マイペースに作業を進めればいいということでしょう


無駄に気を使わなくても大丈夫ですから、その辺は楽かもしれません


でも他の人の作業を手伝ったりもしているようですヨ




ですから、施工管理をしていれば自ずと、この雰囲気にも慣れ親しんでくることでしょう


当方も施工管理者ですが、施工管理中は集中して神経を使っていますので、


おそらく周りからは話掛けにくいかもしれません、性格は明るい方だと自分では思っていますし、


事務所では独り言をブツブツ言いながらパソコンを睨んでいます




社長は知ってか知らずか、まるで他人事のようにまるっきり無関心で気にしていません


用がある時だけ一言二言声を掛けてきます、大雑把ですがこんな感じでしょうか


今さらながら事務所の中で、ふと思った一面でした、蛇足な話で申し訳ありません。