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災害時の対策2



ワンポイントアドバイスになるかどうか自信はありませんが



災害は自然災害だけではなく、社会で働いている限り、どこででも発生すると思っています


「低い踏台から落ちた」、「指を挟んだ」、「目を痛めた」、「階段で転んだ」、「ハサミで傷つけた」・・・


事務所の中だからといって安心はできません、数え上げればいくらでもあります、労働災害




当方が所属してます建設業界でも、わかっていながら全国で発生しています


起これば重大な高所作業には特に気を配っていますが、それでも止むことはありません




「身近なところで、自分が、あの人が、あそこで、そんなことで」、ヒューマンエラーはフッと気を抜いたときが危険です


普段から気を付けようと思っていますが緊張を持ち続けること自体がなかなか難しいようです


「アッと思ったらもう遅い」、意識せず思わぬ大怪我を負ってしまうことがあります












立秋を過ぎても日中の暑さは、まだまだ夏です

朝晩涼しくなってきたからといって油断はできません

令和2年の夏は連日猛暑、酷暑です、熱中症に注意







災害時に周囲の変化に気付いて避難するかどうかの判断です

昔より、動物の災害に対する反応はありました、ナマズ、ネズミ、魚、イルカ、クジラ、猫、犬・・・

こう考えればば自然動物には何らかの察知能力があるのかもしれません、ネズミの反応は鋭いかも