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鯉とメダカ


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他の仲間を簡単にご紹介しましょう






みな様よくご存じのごく一般的な鯉です、鯉料理では鯉コクが有名だと思いますが


鯉料理は食べた記憶がありません、美味しいのでしょうか




昔話になりますが、この鯉たちは石清尾八幡宮お祭りの時に


参道に並んでいる露店で買って帰ったのが、元気にこんなにも大きくなったようです






私事で恐縮しますが当方も、お祭りで買った金魚が大きく成長して老衰だと思いますが


約25年生きてその幕を閉じた記憶が残っています


もう一匹の金魚も相棒が亡くなってから早かったと思いますが人間と同じかもしれません、余談でした






泳いでいる鯉たちです、水を交換したので澄んでいます






鯉の病気治療薬を混入しているときは水がマリーンブルーになって綺麗でした、結果一匹も減らずに治っていますサスガ、ホッとしました







もう一枚アップ






時々病気になっては社長を困らせています、その都度ネットで検索しては調べているようですが


事務所のネット履歴に鯉とメダカのサイトがゴッソリ残っていました、バレバレ・・・知らぬは社長のみ、これ事実です


あしからず








今度は鯉と比較して極端に小さいメダカ君です!







お食事中のメダカ君たち、事務所の中に展示しています、ほかのメダカ君たちも甕(カメ)  で少数ですが繁殖中






金魚鉢の中のメダカ君を上から撮っています






粉のような小さなエサを食べるメダカ君たちですが


夏は涼しく、冬は暖かい環境に慣れている様子ですので


この方達は二度と野生に戻ることはできないでしょう、アラキが責任を持って扶養します


アラキの事務所に来られた際にはソッとご覧ください






 ※ Wikipediaサン参照 甕(カメ)






このメダカ君たちは甕(カメ)で生まれた僅かな卵を事務所内に持ち込んで孵化させた方々です


ちなみにこの子たちの面倒は事務員サンがおこなっています、感謝しています


いつか他のメダカ君たちもご紹介させていただこうと思っていますのでその時にはよろししくお願いします






よく漫画等に描かれている昔の金魚鉢です、側面より撮りました






我々はけっして君たちを食べようとは思ってはいませんが花子がよく狙っています、お気をつけください


ですが、おそらくこの獲物を花子が獲ることはできないでしょう






仲間が増えれば速報でお伝えしたいと思っています 管理人